2011年11月27日日曜日

DigitalBoutique_01

今もらっているお仕事(?)お遊び(?)のお話。

仮想ブティックを映像で作りプロジェクターで空間そのものを作り出してしまおうという計画。

単純に、芸能事務所のCM作りなのだが、自分のやりたいようにやらせてもらう。

【作業メモ】
Cortexのキャリブレーションデータ保存ディレクトリ
D:\kawabata\20111127_Noir\2320

Cortex情報
【バージョン】
Cortex-64 2.0.2.917
【手順】
1、立ち上げて、connect to cameras→Raptar,Eagle両方使った
2、保存ディレクトリを決める
3、静的キャリブレーション
4、動的キャリブレーション→なんとなく成功した
5、MiscのIPアドレス"10.1.1.250"
6、VisualC++のプロジェクトのCortexのセットアップのコードで
if(RC_Okay != Cortex_Initialize(const_cast<char*>("10.1.1.250"),const_cast<char*>("10.1.1.250"))){
とMiscのIPアドレスをコピペ
7、D:\kawabata\of_preRelease_v0061_vs2008_FAT\apps\myApps\oscSenderFromCortex_v04
のOFのプロジェクトを実行すると、送られてきたマーカー数と座標(テンプレートなし)を確認できる


今回は隣のPCを立ち上げることなく、C++でマーカー情報を取得することができた。
今までは、隣のPCに接続して隣のPCのIPアドレスをMiscとCortexセットアップの所に書かなければならなかった。

配線は全くいじっていないので原状復帰は楽にできそうだ

いつもはCortexのセットアップだけで時間がとられてしまうので、スムーズにいったのが逆に怖い。
本番動かないとかになりかねない。


ofxSimpleGuiTooをOFのver007以降で使おうとすると、
ofGraphicsのofSetColor(int gray)でエラーが出るので、
これをコメントアウトしてofSetColor(const ofColor & color)の方だけを使うようにすると通る。

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