2012年5月1日火曜日

application

テレビでアプリの紹介をしていた。

「テレビでアプリの紹介をするような時代になったのかー」と少し感慨深くなったけど(テレビ=ネット嫌いだという固定観念から来る)、結構おもしろく見れた。

制作者視点、開発者視点、ユーザー視点、の3つからバランスよく見ようと心がけるけど、まだまだ難しい。

アプリ=コンピュータの機能をオブラートに包んでユーザーに提案する、みたいな感覚なのかな。よくわからんけども。

コンピュータでできる事をユーザーに翻訳して伝えて、使えるようにしてもらう。これがアプリケーションの本質なのだと思う。
シンプルに、簡単に、複雑な事ができた時に、ユーザー体験は良質なものになるのだと思う。

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