失敗しない映像コンテンツの作り方
http://blog.media.teu.ac.jp/2012/02/18/1469/
70年代から「セクシーロボット」を描く空山基の個展、ナンヅカにて開催!
http://white-screen.jp/?p=6860
2012年2月19日日曜日
2012年2月8日水曜日
ざっき
このアイデアいいかなって思って調べてみたら絶対同じような事はもう既にやられている。
そういうものから差別化を計ろうとすれば、学術的要素もしくは圧倒的なセンス、巧みの技みたいなのが必要になってくる。
何かと何かの組み合わせによるイノベーションとかもあるかなー。
だったら組み合わせてみるかー。
うーむ。
とりあえずは、テンプレとモデル動かすシステムを作るのが先決かなー。
システムの概要だけ見せて「だったらこんな事ができるんちゃうかな」という大枠を掴む。今まで通り。
可能技術の最低範囲を広げておきたい。
やっぱ明確な完成像をアイデア段階で想像するのは難しいなぁ。
いいアイデア出てもテクニカルな部分がネックになってくるからなー。
それが全然できない。
完成像のイメージングとコンセプトメイキングはやっぱり苦手だな。
脳はデザイナータイプではなく、エンジニアタイプなのかもな。
でも、考えるの好きやから楽しみながらアイデア練れるっていう性分なのが唯一の救いやな。
そういうものから差別化を計ろうとすれば、学術的要素もしくは圧倒的なセンス、巧みの技みたいなのが必要になってくる。
何かと何かの組み合わせによるイノベーションとかもあるかなー。
だったら組み合わせてみるかー。
うーむ。
とりあえずは、テンプレとモデル動かすシステムを作るのが先決かなー。
システムの概要だけ見せて「だったらこんな事ができるんちゃうかな」という大枠を掴む。今まで通り。
可能技術の最低範囲を広げておきたい。
やっぱ明確な完成像をアイデア段階で想像するのは難しいなぁ。
いいアイデア出てもテクニカルな部分がネックになってくるからなー。
それが全然できない。
完成像のイメージングとコンセプトメイキングはやっぱり苦手だな。
脳はデザイナータイプではなく、エンジニアタイプなのかもな。
でも、考えるの好きやから楽しみながらアイデア練れるっていう性分なのが唯一の救いやな。
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