oscpackのダウンロード
http://www.rossbencina.com/code/oscpack
Latest stable release, version 1.0.2をダウンロードする
魚拓
http://d.hatena.ne.jp/dairi_san/searchdiary?word=%2A%5B%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%DF%A5%F3%A5%B0%5D
久しぶりにOSCをつかってみたら少し手間取ったのでメモ書きを残しておく。
0.osc関連ファイルはすべてプロジェクト内にコピーする。
プロパティを開き以下の操作を行う
3.構成プロパティ->リンカ->入力の追加の依存ファイルに「ws2_32.lib」と「winmm.lib」を追加する。
おわり
ここで、__WIN32__ではなく”OSC_HOST_LITTLE_ENDIAN”とする。
/**** skeltalviewerへの適応 ****/
1.インクルードパスの設定
これは
と一連のファイルをソリューションに追加して、追加のインクルードディレクトリを設定する
※.cppファイルの中に"ip/........"というふうにインクルードする記述があるのでそれを注意する。
2.プリコンパイル済みヘッダーを使用しない
構成プロパティ→C/C++→プリコンパイル済みヘッダー
の"プリコンパイル済みヘッダー"のタグを"プリコンパイル済みヘッダーを使用しない"にする。
※この設定をしないとエラーが出てしまう。(未解決)
ここまでで一応通る。
3.ソースコード
と一連のファイルをソリューションに追加して、追加のインクルードディレクトリを設定する
※.cppファイルの中に"ip/........"というふうにインクルードする記述があるのでそれを注意する。
2.プリコンパイル済みヘッダーを使用しない
構成プロパティ→C/C++→プリコンパイル済みヘッダー
の"プリコンパイル済みヘッダー"のタグを"プリコンパイル済みヘッダーを使用しない"にする。
※この設定をしないとエラーが出てしまう。(未解決)
ここまでで一応通る。
3.ソースコード
/*------------------------------------------------
OSCセットアップ
------------------------------------------------*/
/**** ここから ****/
// インクルードファイル
#include "OscOutboundPacketStream.h"
#include "UdpSocket.h"
#include "IpEndpointName.h"
// アドレスとポートの設定
#define ADDRESS "localhost"
#define PORT 8000
#define IP_MTU_SIZE 1536
// ソケットを用意する
UdpTransmitSocket socket( IpEndpointName( ADDRESS, PORT) );
// 送信するパケットを用意(たぶん)
char buffer[IP_MTU_SIZE];
osc::OutboundPacketStream p( buffer, IP_MTU_SIZE);
/**** ここまで ****/
/*------------------------------------------------
OSCの送信関数
------------------------------------------------*/
void OscSender()
{
int temp = 123454321;
p.Clear();
p << osc::BeginMessage( "/test" )
<< (int)temp //←ここに送信する値を入れる <<osc::EndMessage;
socket.Send( p.Data(), p.Size() );
}
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